延岡市議会 2020-09-01 令和 2年第 9回定例会(第1号 9月 1日)
いわゆる三百六十五日駆け込み寺とも言うべき総合相談窓口の設置につきましては、医療・介護・福祉と子育て・教育を重点分野として、昨年十月になんでも総合相談センターを開設しました。七月末までの十カ月間で、市民の皆様から、重点分野も含め千四百三十八件の様々な相談や要望が寄せられ、そのほかにもコロナ対策の臨時給付金などの問合せが七百三十九件あり、それぞれの内容に応じて必要な対応に努めております。
いわゆる三百六十五日駆け込み寺とも言うべき総合相談窓口の設置につきましては、医療・介護・福祉と子育て・教育を重点分野として、昨年十月になんでも総合相談センターを開設しました。七月末までの十カ月間で、市民の皆様から、重点分野も含め千四百三十八件の様々な相談や要望が寄せられ、そのほかにもコロナ対策の臨時給付金などの問合せが七百三十九件あり、それぞれの内容に応じて必要な対応に努めております。
次に、市職員の駆け込み寺と言われている公平委員会にはどんな権限がありますか。活動状況はどうなっていますか。日本のジェンダーギャップ指数は、153カ国中121で過去最低でした。串間市のSDGsアクションではジェンダー平等の実現を掲げています。公平委員会の受けとめ方と取り組みはどうなっていますか、答弁を求めます。 第五次串間市長期総合計画についての成果指標はどうなっていますか。
例えば、令和元年度に達成、もしくは進捗を図った項目といたしましては、昨年四月から歯科外来診療の医療費助成対象を中学三年生まで拡大した上、本年四月からは内科や外科などのその他の診療科の通院診療費を、診療時間内に限り小学六年生まで拡大することや、いわゆる三百六十五日駆け込み寺とも言うべきなんでも総合相談センターの開設、地域担当職員制度の発足など、四十五項目のうち、既に三十七項目が何らかの達成を見ております
いわゆる三百六十五日駆け込み寺ともいうべき総合相談窓口の設置につきましては、医療・介護・福祉と子育て・教育を重点分野として、昨年十月になんでも総合相談センターを設置いたしました。 一月末までの四カ月間で、市民の皆様から重点分野も含め五百五十六件のさまざまな相談が寄せられているところであり、それぞれの内容に応じて必要な対応に努めております。
それはさておきまして、本来でしたら市の職員たちが直属の上司ですとか労働組合に相談すべきことが、私どものとこにも入ってきたというところで、市長、どうでしょう、マネジメントの部分で、御自分で、市の職員とメールは直結しておろうかと思いますけども、駆け込み寺を市庁内のなんでも総合室の代表として市長がお立ちになりまして、そういう誰にも相談できないことを市長がまずは受けとめてあげるというようなシステムをおつくりになってはいかがと
○一七番(白石良盛君) 市長の公約でありましたなんでも総合相談センター、三百六十五日駆け込み寺ということで開設され、本当、市民の皆さんにとってはいつでも相談できると、すごくいいところだと思いますが、今、ちょっと土曜、日曜の人数を聞いておりましたところ、平均一・五件ということで、相談者も四名体制から三名体制に少なくしたということですけど、平均一件か二件、一・五件とは一件か二件ですので、もう少し、一名減
別名、三百六十五日駆け込み寺とも呼ばれており、現在、いろいろな準備が進められておりますが、今現在、働き方改革、行財政改革を進めている中、三百六十五日、一日も休まずに開設する緊急性があるのだろうかと疑問に思います。 そこで、三百六十五日開設する必要性についてお伺いいたします。
三百六十五日駆け込み寺とうたい、相談員には豊富な社会経験や専門知識のある人材が求められているように思いますし、土日は延岡市の職員は休んでいると思うのですが、現場対応は大丈夫なのか、御所見をお伺いいたします。 次に、地元経済・小売店の活性化について伺います。
いわゆる三百六十五日駆け込み寺とも言うべき総合相談窓口の設置につきましては、医療・介護・福祉と子育て・教育の二つの分野を重点分野として、市民の皆様からのさまざまな相談に対応するため、ことし十月をめどになんでも総合相談センターを設置したいと考えており、現在、相談員や協力団体の募集など必要な準備を進めているところであります。
そして、その具体的な取り組みの内容としては、一、市民の現金収入を増やす施策では、新しく地域電力会社の創設をすることと、企画部内に交通政策課、また農林水産部内に農業所得向上推進室の設置をすること、二、市民の暮らしを守るための施策では、三百六十五日駆け込み寺と言うべき総合相談窓口の設置を、三、知力・体力・人間力を育成し、世界一の教育・子育てのまちづくりを推進するための施策では、(仮称)延岡こども未来創造機構
市長の提言する三百六十五日駆け込み寺の考え方との整合性をどのように考えるのか、御所見をお伺いします。 第二点目は、(仮称)子どもの城は松山町、延岡駅西口再開発ビルは幸町と、いずれも本市の北部に建設される予定になっております。南地区へのサービスとして、今後、病児・病後児保育の施設をふやす構想があるのかお尋ねします。 次に、ふるさと納税日本一へのプロセスと具体策についてお伺いします。
いわゆる三百六十五日駆け込み寺とも言うべき総合相談窓口の設置につきましては、医療・介護・福祉と子育て・教育の二つの分野を重点分野として、市民の皆様からのさまざまな相談に対応するため、なんでも総合相談センターを設置したいと考えております。
私としましては、子育て支援総合拠点施設に、子供も大人も楽しめる施設としての機能をあわせて整備することで、日本一の子育て環境づくりを行うことを目指しておりましたが、議会において当初の予定どおりの整備をすることを求められましたため、その施設につきましては別途検討することとなりましたので、今後、子供も大人も楽しめる施設の整備や、延岡こども未来創造機構、仮称でございますが、この設立、さらには三百六十五日駆け込み寺
また、思い切った産業、雇用政策といたしまして、例えばIT企業も含めた企業誘致や、地元産業の発展に資する、仮称でございますが延岡経済リンケージ機構の設立、あるいはスポーツや自然体験などのいわゆる六つのS、6S観光を推進すること、そしてまた、攻めの第一次産業を推進し、一〇%の所得アップを実現するための各種の事業に取り組むこと、あるいは市民の皆様方の暮らしを守るための、いわゆる三百六十五日駆け込み寺とも言
この子ども未来センター内には、指定管理者が運営している一時預かり保育や子育て広場など各種事業もあり、市長の言われている三百六十五日駆け込み寺とも言える、何でも総合相談センターの機能を備えている施設であると感じました。 ここで、市長にお伺いいたします。本市においてどのような子育て支援が必要と考えるのか、また、具体的な支援策がありましたらお聞かせください。
こうした中、読谷山市長におかれましては、公約の中で財源対策として、歳出ゼロベースからの見直しや財政・市民負担総点検、国の補助金のフル活用などを打ち出されているとともに、こども医療費助成の拡大や地域担当職員の配置、三百六十五日駆け込み寺、子供も大人も楽しめる施設を新設する意向を示されております。
このような各分野の取り組みについて、市民に寄り添い、一緒に悩み、一緒に苦しみながら、一つ一つ解決に向けて前進していくためにも、いわゆる三百六十五日駆け込み寺とも言える何でも総合相談センター設置は、極めて重要であると考えており、現在、他の自治体の参考となる取り組みの視察なども行いながら、検討を進めているところであります。
そしてまた、いろいろな御相談、それについては単純な御相談というのは、いろいろな複雑な要因が絡まっている相談も少なくないと考えておりますので、現在、検討を始めようということで、今六月補正にも調査の事務費を計上させていただいておりますが、いわゆるワンストップ総合相談窓口的な、三百六十五日駆け込み寺とでもいったような相談機能の検討もさせていただきながら、必要な支援をさせていただきたい。
次は、三百六十五日駆け込み寺と地域担当職員についてお伺いいたします。 この二つの政策とも、市民にとってはとても便利になる政策だと思います。 しかし、その反面、職員の負担がふえることになります。三百六十五日駆け込み寺の場合は、職員が土日祝日、正月にも出勤しなければならなくなります。作業量がふえますから、人員をふやすことにつながり、経費が増大します。
何でも総合相談所三百六十五日駆け込み寺を創設し、市民も事業所もサポートするとあります。どこに、どのようなものを創設される構想なのか、国や県との連携の点、こういったものも含めて、具体的なイメージをお示しください。 次に、同じ提言の防災・減災対策を強力に推進するについてです。 二年連続して台風の影響により北川が増水し、水害に見舞われました。